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創作相談板 記事No.4482

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自信作&意欲作

◆ 村雨 [4482] 04/11/15(月) 21:18
どうも、村雨です。意気込みのほどは、題名のとおりです。
作者名:村雨
作品名:水鏡の月
ゲーム種:ファンタジア
ジャンル:シリアス
ネタばれ:2〜3
作品長:短編

あらすじ:
 ダオスとの戦いを終えて里に戻ったすず。月の光に照らし出された庭で、過去に想いを馳せる…。

備考:
 初のまともなシリアス作品です。シリアスは苦手なので、長い文章にはできませんでした。ただ、この作品においては逆にそれがいい味を出しているんじゃないか、と思います。すずの心情描写だけではなく、風景描写にも力を入れました。そちらも味わっていただけたら、書いた甲斐があるというものです。『まともな』と言ったのは、過去に書いたシリアス作が自分でもこっ恥ずかしくなるような駄作(少なくとも自分ではそう感じている)になってしまったからです。削除依頼を出していないのは、都合の良いことだけ晒しておくのも気が引けたからです。その一方で、今回の『水鏡の月』は自分でも自信を持って紹介できる作品に仕上がりました。是非とも読んでいただきたいと思っております。文章中の字の密度が高くて読みづらいかもしれませんが、ご了承ください。
作者名:村雨
作品名:ファンタジア以外でそれぞれ企業ものに挑戦してみました
ゲーム種:デスティニー1&2、エターニア、シンフォニア(非ミックス)
ジャンル:話によってギャグともシリアスとも取れる
ネタばれ:3〜4ぐらい?
作品長:短編集

あらすじ:
 時は現代。支給されたパソコンを好き勝手にカスタマイズする男がいた。幼なじみたちへのツッコミに明け暮れる男がいた。知り合いの研究に怯える男がいた。部下を豚と罵る男がいた。そして、国中の企業を従える男もいた。しかし、それが彼らの本当の姿だとは限らない。果たして彼らは、この世界で何を成し遂げるのか。その答えは、あなたの中にある…。

備考:
 『こちらアセリア商事総合経営部特別課』の枠を拡げてみました。ファンタジアオンリーから、全てのシリーズへ。一度やってみたかった、というのもありますが、真意は別のところにあります。それがどのようなものであるのか、詳しくは作品の後書きをご覧下さい。その理由のため、いずれも作品としての完結はさせてありません。もちろん、後書きだけではなく作品も読んでいただきたいです。所々にくどい表現もあるかとは思いますが、そういった箇所には目をつむっていただければ幸いです。

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