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創作相談板 記事No.4640

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Re^7: まあ、気にしていませんが……。

◆ ケタタビ [4640] 04/12/30(木) 02:30
>上善如水さん
>悪気が無いのでしょうが、悪気の無い一言でも傷つく人はいます。
>発言には気をつけた方が良いと思いますよ。
>また、そういった作品がつまらないと思うのであれば、ケタタビさんがスルーすれば良いだけだと思います。

すみませんでした。反省します。

>何を持って「新しい創造力」と言うか…
>やはり、これも人それぞれではないでしょうか?
>表現方法を今までと変化させる。
>オリジナルキャラを作りテイルズと絡ませる。
>視点を少しだけ変化させる。
>文体を変える。

>それぞれが悩んで考えたことこそが「新しい創造力」であり、kyeさんと似たような意見ですが、誰かに強制されて書くというのは、テーマを与えられたということで「新しい創造力」とは言わないと思います。
>ちょっとした矛盾もありますが、上記で述べた『術技企画』があったとして、あえて術や技を入れないで丁寧に描写するのも「新しい創造力」になると思います。

そうでしょうか?術や技を取り入れることで、そこから、どういう風に出来上がるかが疑問になってきて、さらに、新しい創造力が生まれると思いますが?
どうでしょうか?

>では、ケタタビさんが企画に沿って執筆した、術や技が入った小説を楽しみにしております。

そうは言ってもですね、管理人さんが投稿フォームを封鎖したから、すぐには投稿できません。
こればかりはどうしようもないし、待つしかない?

>魔剣さん

>お前のその論理でいくと、テイルズらしさがある=術や技が多い小説ならつまらなくても問題ないって事だな。
>どこぞの術や技以外は全くテイルズじゃない偽テイルズ小説にとってえらく都合のいい論理だが、お前その作者の自作自演だろ?
>つーか、お前にとってのテイルズが何だろうと知ったこっちゃねえんだよ。>そんなん作者の勝手だろうが。他人にまで押しつけんじゃねえよ、クズが。
>そんなに小説にテイルズの技や術を入れたいんだったらお前一人でやってろ。
>その辺はちゃんと、理解してください。(プゲラ

はあ、これだけ言ってもまだ、分かっていない人がいるとは、ちょっと、ため息です。っていうか、誰の作者ですか?それは?自作自演とは、また、はなはだ痛い発言ですね。
これに関しては、もう、僕の心情を理解してもらえたら嬉しいです。

>文面からは『テイルズの二次創作として』“面白い小説”を目指していらっしゃるように感じました
>『テイルズの二次創作として』という部分を注目すれば『縦横無尽に奔る多彩な術技』や『世界観・設定を利用してのシナリオ構成』や『登場人物の細やかな心理描写』等に意見が分かれるものと思います
>また“面白い小説”の部分に注目すれば、個々人の趣味によるところが大きくなり、ピタリとはまるものは無くなります
>ゆえにジャンルに制限を持たせる制約はこの際においては必要とせず、ただ同じ土俵で書くルールだけが必要なのです

なるほど、僕も同意です。

>この『新しいもの』が『術技の日常と隣接する描写』であるなら、それはそれを試みたい方がしたためるでしょう
>反対に『術技の使用義務』という“縛り”が生まれ『新しい想像力』の邪魔をしている結果になります
>術技の描写以外にも試みの無い新しい事はあります
>そういう新芽を頭打ちするような制約は不必要だと感じます

上で書いたとおりですけど、術、技によって、どういう観点でとらえて、どういう感じで作者が術や技を捉えているのかがわかります。ましてや、オリ技なんか、作者の心情をさえも理解できると思います。その上で、試みのない新しいことは不必要ですか?

>これは自分だけの意見ですが、リバースのフォルスも日常的なものではなく>キャラクターの心の象徴です
>あの特殊能力からもキャラクターの心理を読み取ることがプレイヤーとしての役割だったと考えています(過去形なのは一応のクリアをしたからです)

なるほど、僕もうすうすは感づいていたのですが、そこまでは知りませんでした。

>以上、揚げ足取りな内容だったかもしれませんが、kyeの反論を終わります

僕にとってはこの上なく勉強になりました。ありがとうございます。

>これが何故、術や技を必ず一つ入れるという事に繋がるのかが理解できません。


>読者により、わかりやすく、術や技を教えられる
>別にわざわざ小説で教えなくてもいいのではと思います。
>読者さんの大半はゲームをやっていると思いますし。

たとえ、知っていても、それを補うということが作者の必須条件では?


>その点は了解しました。しかし、一々小説に技を持ち込まなければならないのか、ということに対する根拠にはならないかと思います。

これは、あなたの疑問に答えただけです。ですが、戦闘のない街中でも、術や技をたたき出すことによって、その人の想像力が生まれるわけです。

>技や術は小説を構成する中の一つのものであって、必ずしも必要のあるものではないと思います。

そうでしたら、冬、夏の企画がやる意味がなくなってしまいますよ。

>私以外の方も色々と書かれていますのでとりあえず他の方の返信も見て、返事をするべきだと思います。

はい。すみませんでした。一応、みなさんのスレを一折、みて、解答したつもりです。

どっからでもかかって来い!!

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