…その他、そのうち記述予定。
ギャラリーの表示を増やすには、このモードで頑張ること。
連鎖課程で4色消すことができ、なおかつ4つの晶霊ゲージが同時にためると、マクスウェルやゼクンドゥスが召喚できる。
連鎖時のクリアボーナスは以下の通り。
…以降、20000点ずつ足されていく。7連鎖以降の式は 20000 × ( 連鎖数 - 5.5 )
吸込数のクリアボーナスは、吸込数の3乗。例えば40個吸い込むと、40×40×40で、64000点。
以下は時間関係のコツ。
ちょっとした小話ついでに条件クリア式クレーメルラボでゲームを進行していく。
…その他、そのうち記述予定。
を起点として見てください。
は連鎖に悪影響が出ないように自分で考えて置く晶霊石です。
ある意味基本型。
基本形発展。階段積み。一つずらして…を繰り返させる。
仕組みがわかりやすいのが特徴。起点が高い場所にあるので、そこまで誘連鎖を起こさないように組み立てる。手順を間違えると失敗するため欲しい形が出ないと困るのが欠点。
その1の運による要素を少し下げたもの。
連鎖尾追加型。普通に5連鎖作った後にも、追加できるのでやりやすい。
連鎖尾追加型。6連鎖その3の発展。
折り返し型。上のスペースを使うためにこのテクニックを使う。
連鎖尾追加型の発展。一番左の青が消えたあたりから逆方向に連鎖が進む。
折り返し型。高さを切り詰めているので、もう少し高い方が作りやすいかもしれない。
挟み込み。起点は左右どちらでも良い。
基本形発展。一つずらしてまとめて消滅させる。