マジェスティックファンタジアン
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テイルズオブシンフォニア用語辞典
- 03/26追加・更新:アイオニトス、アストラル体、アスカードの石舞台、異界の扉、イサベル号、神木、大地延命計画、力宿りし石碑、砥石、ドワーフの誓い、願い札、ハイエクスフィア、バキュラ、フエル爆弾、魔導注入、マナ、ミトスの笛。
あ行
- アイオニトス
- 周囲からマナを吸い取り、魔力に変換する特性がある。
- エターナルリングを作るのに必要。マナの伝導率が良い。空想の鉱石とされているが実際はデリス・カーラーンで採れる。オゼットの神木を焚くことにより溶かすことができる。
- クラトスとゼロスはアイオニトスを粉末にして飲むことにより、魔術が使えるようになった。これをクルシスでは魔導注入という。
- カーラーン大戦時、ミトスの装備はアイオニトスで構成されていた?
- アストラル体
- 心と体が分離してしまっている状態。エクスフィアを使用していると心と体が分離しやすいため発生することもある。
- アスカードの石舞台
- バラクラフ王朝の遺跡である。
- アダマンタイト
- 細工物の研磨に使う屑ダイヤの中でもアトムを強くし、特殊な物質に変化させたもの。古代魔科学の産物で現存は皆無とされている。ドワーフ族がよく使っていた。
- 異界の扉
- シルヴァラントとテセアラを繋ぐ二極の一つ。
- リフィルとジーニアスが捨てられていた場所。
- イサベル号
- パルマコスタ一の蒸気船。
- ウィングパック
- レアバードやエレカーを収納できる携帯具。
- 永続天使性無機結晶症
- コレットがかかった病気。以前の事例ではマーテルがかかったのみ。治すにはルーンクレストが必要。
- エクスフィア
- 無機生命体。肌に付けて使用すと、装着者の能力を引き出すことができる。要の紋が無いと装着者のマナがバランスを崩し悪影響を及ぼす。
- 要の紋が無い状態ではがすと、体内のマナが暴走し怪物化してしまう。
- 機械に使う場合に時々、異常が発生し廃棄されてしまう。
- 要の紋がない状態で、装着者が恐怖や悲しみ闘争本能に刺激されると、装着者の生命力を吸収してしまう。
- 人間牧場では、大量のマナで素石を作り、人々に付けさせ培養していた?
- エターナルソード
- オリジンが契約と共に授けることができる、時間と空間を操ることのできる魔剣。ミトスはエターナルソードを用いて、地球を二つに引き裂いた。
- エターナルリング
- エターナルソードを装備するために必要な指輪。
- エレメンタルカーゴ
- エクスフィアで制御された輸送用の小型乗用車。最大スピードはエクスフィア搭載型改良竜車の三倍以上。積載重量は1400kg。空気中のマナから地のマナを取り込み、それを大地に吹き出し、反発力で推進する。主に宅配便事業で使われている。
- 本編では、用途を無視しウンディーネの力を借り、水上車としている。
- エンジェルスエクスフィア
- ロイドの付けているエクスフィア。クヴァルがユグドラシルに献上して功績を認めてもらうためにアンナを培養体として開発した。クルシスの輝石のさらに上位のエクスフィア?
- エンジェルス計画
- ロディルと教皇がグルになってアルテスタ、ケイトも関わる。クルシスの輝石を作り、魔導砲を完成させて帝国を作る?
- クヴァルとロディルがグルになって魔導砲を完成させようとする。魔導砲の発射にはエンジェルスエクスフィアが必要?
- プロネーマはクヴァルから研究データを盗み出した。
- 王立研究院
- テセアラ16世が建てたテセアラ最高学府。
- 大いなる実り
- 大樹カーラーンの種子。
- マーテル教では、古代戦争終結後に聖地カーラーンで死んだミトスの魂を大いなる実りと呼んでいる。
- クルシスの輝石の力でマーテルの心が寄生している。マーテルが目覚めると、大いなる実りはマーテルに吸収され消滅。目覚めなくとも、大いなる実りはマーテルに徐々に吸収され消滅。それを防止するため、精霊の封印という楔で護っている。
- 大いなる実りを発芽させると、マーテルが消滅し大樹カーラーンが復活する。
- 本編での大いなる実りの暴走に関して。大いなる実りは衰退世界の精霊によって守護されてきたが、ロイドたちが精霊と契約したためいつ暴走してもおかしくない状態に陥った。安定を失った大いなる実りにロイド達がマナを照射したので、ゆがんだ形で発芽し暴走し融合しかかったマーテルを飲み込んだ。
- オゼット風邪
- 高熱が続く風邪。リフィルがかかった。治すにはフウジ山岳の頂上に咲いているファンダリアの花の蜜が必要。
- オルフェ事変
- テセアラで130年前に起こった近代テセアラ史に残る大きな事変。
か行
- 要の紋
- ドワーフの特殊技術。エクスフィアの毒を防ぐために必要。抑制鉱石をアクセサリーに加工し、まじない刻み込んだものを土台とする。ロイドは、まじないだけなら彫れる。
- 木彫りの熊のお守り
- プレセア作。口に紅鮭をくわえている。メルトキオでブーム。金運のお守り。プレセアがジーニアスにプレゼントしたのもこれ。
- くちなわのお守り
- エレカー入手時にくちなわから貰えるお守り。式神が仕込まれており、ロイドたちの位置がわかる発信器となっている。
- グランテセアラブリッジ
- レザレノ・カンパニーが傘下の会社に作らせた橋。制御に3000個のエクスフィアが使われている。
- クルシス
- 天使のみで構成される組織。表ではマーテル教を操り、裏では下位組織のディザイアンを操る。
- クルシスの輝石
- 数十数年単位寄生させるとまれにできあがる突然変異エクスフィアのこと。天使化に必要。
- ケイトはヴァーリに頼まれ、プレセアを実験体としてクルシスの輝石を作ろうとしていた。
- 五聖刃
- ディザイアン五聖刃。人間牧場を管理する。プロネーマ、フォシテス、ロディル、クヴァル、マグニスの5人のこと。プロネーマがリーダーである。
- 古代大戦
- 別名カーラーン大戦。魔科学兵器を用いた世界戦争。この戦争によって地上は焦土と化した。
- 大戦はミトス、マーテル、クラトス、ユアンの4人の尽力によって停戦を迎えた。
- 伝説では、勇者ミトスによって聖地カーラーンで停戦。その後、勇者ミトスは女神マーテルとの契約によって戦乱の原因であるディザイアンを封印した。封印が弱まるとディザイアンが復活する。となっている。
- 古代戦争
- マナの守護塔にある本によると、「およそ5000年前に勃発し、約1000年続いた戦争」と言われている。
さ行
- 再生の書
- 導師スピリチュアの足跡と全ての封印の場所が記されている。
- 再生の旅
- 衰退世界で行われる。マーテルを復活させるための旅。神子が救いの塔からデリス・カーラーンに召喚され再生は完成する。
- 三公爵
- テセアラで有名な三人の公爵。本編ではリーガルのみ確認できる。
- 式神
- 符に能力を持たせることができるミズホの民の秘術? 本編では発信装置として使われていたのと、しもべの使役などで扱われていた。しもべとしての実体の式神は、頭領級の能力がないと作れない?
- 自動人形
- マーテルの器としてミトスがドワーフ族に作らせていた? 本編ではタバサのみ登場。
- シノア湖
- ルインを囲む湖。透き通っている。
- 守護天使
- 神子にクルシスの輝石を授ける天使。本編ではレミエルが登場。
- シルヴァラントとテセアラ
- 大樹カーラーンが枯れ、デリス・カーラーンの接近まで数十年待たなければならない、地球の救済に大いなる実りのマナだけでは足りないという状況の打破のために、ミトスが世界を2つに分け、大いなる実りから滲み出るマナを吸いあう関係にするため、エターナルソードで地球を二つに引き裂きできた星の名称。
- 二つの星は、聖地カーラーンにある大いなる実りと異界の扉の二極で隣接している。本来なら互いに分離して時空の狭間へ飲み込まれてしまうが、大いなる実りが存在しているので回避できている。
- ジルコン
- 熱等で色が変化してしまう大変取り扱いの難しい鉱石。王立研究院に残っている。
- 神木
- オゼットの奥地の毒の沼地にある。プレセアしか取りに行くことができない。焚くことでアイオニトスを溶かすことができる。
- 救いの塔
- シルヴァラントとテセアラにある位相が等しい塔。救いの塔からデリス・カーラーンへ行くにはクルシスの輝石が必要。
- 精霊
- 大いなる実りの楔として存在している。楔が無くなると大いなる実りは暴走し、二つの世界の位相がずれる。
- ユアンは精霊を大いなる実りを外部から遮断し、成長させないための手段だと考えていた。
- 世界再生伝説
- マーテル教の作った造話。
- 「かつて世界の中心にマナを生む大樹があった。しかし争いで樹は枯れかわりに勇者の命がマナになった。それを嘆いた女神は、天へ消えた。この時女神は天使を遣わした。『私が眠れば、世界は滅ぶ私を目覚めさせよ』天使は神子を生み、神子は天へ続く塔を目指す。これが世界再生の始まりである」
- セルシウスの涙
- 氷の洞窟に咲く花。ペンギニストミトンが無いと取ることができない。湖を凍らすことができた。
- 花の形をした氷の結晶。触れるとどんなものでも凍らせてしまう。
- セレネ
- 古代大戦以前に、地球から見えた星の名称。世界分裂後のシルヴァラントでは、マーテル教の提唱でテセアラという呼称になっている。
た行
- ダークシェフ連合
- ワンダーシェフをつけねらう刺客。
- 大樹カーラーン
- 無限にマナを生み出す命の木。かつてエルフが地球に移住したときに植えられたが、古代戦争で朽ち果て大いなる実りを残した。
- 大地延命計画
- マーテルが復活していないのでユグドラシルが続けている計画。
- 大樹の種子と世界を守るため、マナの消費量を抑えるために世界を二つに分ける必要があった。さらに精霊の力によって楔を守護させマナの流れを調整することで世界が必要以上に繁栄することも抑えられ、また繁栄に伴った魔科学による戦争も抑えられるという大変優れた計画。
- 力宿りし石碑
- マクスウェルが宿っている石碑。エグザイアはこの石碑の力で浮いている。
- 地球
- シルヴァラントとテセアラに分かれる前の星の総称。
- >便宜上アセリア星というのもあり。
- 月
- シルヴァラントから見える月の名称はテセアラ。この月のテセアラは、違う空間にあるテセアラとは違う。
- ディザイアン
- マーテル教では古代対戦終結時にミトスに封印されたとされる組織。
- クルシスの下位組織。構成員は主にハーフエルフ。人々に恐怖を与えマーテル教の信仰を促す、神子を危機におとしいれてエクスフィアの効果促進をする、衰退世界で人間牧場を作りエクスフィアを製造してマナを搾取することが主目的。
- テセアラ観測史
- マーテル教の作った観測史。テセアラはシルヴァラントの衛星で約42日かけてこの星を一周する。古代大戦以前はテセアラをセレネと呼称していた時期があったようだ。マーテル教はセレネという呼称をテセアラと改めた。テセアラ文明の人々が月に移住したという伝説が名の由来。
- デリス・カーラーン
- 巨大なマナの塊でできた彗星。エルフの楽園。地球が2つの星となる前は、100年周期で地球に接近し、地球にマナを与えていた。
- エターナルソードの出す力場でシルヴァラントとテセアラの間に保たれている。力場がなくなると彗星として宇宙を巡ることになる。
- 天使
- カーラーン大戦で開発された戦闘能力の一つ。クルシスの輝石と体内のマナを使い、一時的に体を無機化することで体内時計を停止させる。おかげで年を取らない。
- 天使言語
- 世界の基礎の言葉の元になった言語。
- 天使疾患
- 天使になるための封印を解くたびに神子に現れる症状。コレットの場合、味覚消失、無睡眠化、触覚(?)消失、声を失うといった症状が起き、最終的には心と記憶を失った。
- 砥石
- ジーニアスがプレセアからのプレゼントのお返しにあげたもの。もらったプレセアは喜び、それを聞いたゼロスはあきれた。
- トイズバレー鉱山
- エクスフィアが採掘できる鉱山。奥の部屋の扉はリーガルの声紋と角膜で開くことができるが、本編では確認できない。
- トラウベル流
- レビンが使う脚技。リーガルが投獄中に伝授された。
- ドワーフの誓い
- ドワーフの間で伝承されている誓い? ロイドがきちんと覚えたのは覚えられなかった場合、食事抜きだったため。本編で確認できるのは以下の通り。
- 第1番「平和な世界が生まれるようにみんなで努力しよう」
- 第2番「困っている人を見かけたら必ず力を貸そう」
- 第4番「人に頼るなおのれで歩け」
- 第7番「正義と愛は必ず勝つ」
- 第10番「よく遊び、よく遊べ」
- 第11番「嘘つきは泥棒の始まり」
- 第16番「成せばなる」
- 第18番「だますよりだまされろ」
- 第108番「触らぬ神にたたりなし」
- トンガリマダラトビネズミ
- オゼット周辺に生息している生物。
- トンガリマダラトビネズミのブローチ
- プレセア作。貴族の女の子に人気。
な行
- 人間牧場
- エクスフィア生産のための工場。エクスフィア作るためには人間が必要。生産のために魔導炉でマナを浪費している。
- 願い札
- コレットが誘拐されたときにロイドとプレセアが作ることになった札。ロイドが徹夜で作った渾身の作。材料は神木。ミズホの神にお祈りする。願い事が叶ったら割って川に流す。流さないと悪いことが起きると言われている。
- ネクロノミコン
- 闇の禁書。魔将ネビリムや闇の装備品について書いてある?
- ネビリムの鍵
- 鍵が反応する場所には、闇の装備品がある。
は行
- ハイエクスフィア
- クルシスの輝石のこと。
- バキュラ
- ナプルーサ・バキュラ。マナを集中化して物質化した侵入者よけの設備。通常の衝撃では破壊できない。
- ファーム
- フォシテスが言う人間牧場のこと。
- ファンダリアの花
- フウジ山岳の頂上に咲いている。オゼット風邪を治すためには、この花の蜜が必要。
- 封印
- 神子が封印を解放するとマナの流れが逆転して封印を司る精霊が目を覚ます。封印を全て解くと、神子の心が失われる。
- 精霊が封印されており、二つの世界を繋ぐ役割がある。
- フエル爆弾
- ハーフエルフ爆弾の略。
- ブレイカー
- ハーレイが製作した爆弾。アスカードの石舞台など簡単に壊せる。一度スイッチを入れるとハーレイでは制御不能。
- プロトゾーン
- 生涯において進化を続ける原始生命体のこと。エルフの次に古い種。
- プロトゾーンは単細胞生命として誕生する。第一の進化ではアクアンという魚類によく似た生命体に進化。第二の進化ではエアロスという鳥によく似た生命体に進化。第三の進化では、アーシスという大地を駆ける生命体へ進化する。その後、フェンリル、ラーと進化し、最終的には魔を狩る人になる。
- プロトゾーンは、カーラーン大戦で戦いにかり出され絶滅。ノイシュが最後の一体。
ま行
- マーテル教
- クルシスが操る世界を支配するための方便。「世界の衰退はディザイアンがマナの大量消費をしているのが原因であり、世界再生のためには神子が試練を乗り越え天使になることが必要」だとする教えが根本。
- 魔導注入
- アイオニトスを粉末にして飲むことにより、魔術が使えるようになるクルシスの技術。
- 魔導砲トールハンマー
- 魔科学の産物。マナを大量に消費し、超破壊力のエネルギーを撃ち出す。
- 精霊の守護がとける前は、レネゲードがロディルを利用し作らせていた。目的は、救いの塔を破壊し直接大いなる実りに近づくため。
- 本編ではクルシスの輝石があれば完成するはずだったのだが…。
- 魔導炉
- 各地の人間牧場にあるマナ照射装置。エクスフィアの生成に必要。レネゲードは大いなる実りにマナを照射するために改造していた。
- マナ
- 全ての生命の源。マナがないとすべての生命は存在できない。枯渇すると食糧不足や日照りが起きる。ハーフエルフやエルフはマナを感じ取ることができる。
- シルヴァラントとテセアラでは、精霊が眠る世界から目覚めている世界へ流れ出す。二つの世界で同時に精霊が目覚めると、世界を繋ぐマナが消滅。マナが搾取されなくなり、世界はやがて分離してしまう。
- マナの血族
- クルシスによって管理されている一族。
- マナのかけら
- 力の流れを変調する高密度の結晶体。
- 神子
- マーテルの器候補。マナの血族の中で、マーテルに近いマナを持つ者が神子として選ばれ、クルシスの輝石を授けられる。
- 衰退世界の神子は神託が下りた際に世界再生の旅へ出る運命がある。繁栄世界の神子は婚姻管理の調整をされ、より完全な器ができるまでの繋ぎとしての存在。
- 神子の宝珠
- ゼロスのクルシスの輝石のこと。
- ミズホ伝
- 五歳になった男子が千歳飴という武器でジンジャー神と対決する儀式のこと。
- ミトスの笛
- ミトスが持っているマーテルの形見。
- 無機生命体
- ミトスの言う天使のこと。クルシスの輝石を使用し、恒久の命を手に入れることができる。
- モーリア
- トイズバレー鉱山から続いている坑道のこと?
や行
- 勇者ミトス物語
- マーテル教の作った造話。
- ディザイアンという悪いハーフエルフの集団が人間の王を騙して戦争が始まった。ミトスは戦争でマナが無くなったことを知って停戦させた。という話。
- ユニコーン
- 目覚めたマーテルの病を救うため生かされてきた。角を失うことで死んでしまう。死ぬと新しいユニコーンが生まれる。死と再生の象徴。
- ユニコーンホーン
- ユニコーンの角。癒しの術の強力な触媒となる。
- ユミルの果実
- ユミルの森で取れる赤い果実。万病に効くといわれている木の実。
- 四大天使
- ユグドラシル、マーテル、クラトス、ユアンのこと。レミエルは空位となったマーテルの座に入ろうとしていた。
ら行
- 竜観光
- ハイマで行われている。救いの塔周辺を竜に乗って観光するというもの。竜1頭あたりの料金は2000ガルド。
- リンカの実
- 風に揺れると美しい音色がなる木の実。楽器の材料にも使われる。
- リンカの笛
- リンカの実をくりぬいて作った笛。その音色は千里先まで届くという。
- ルイン
- 廃墟という意味。カーラーン大戦で破壊され再建された。今では、その意味は忘れ去られている。アンナが生まれた街でもある。街はシノア湖に囲まれている。
- ルーンクレスト
- 永続天使性無機結晶症を治療するために必要。マナのかけらとジルコンをユニコーンの術で調合しマナリーフで結ぶことで作成できる。中枢にマナリーフの繊維を利用することでバグによるクラッキングから守ることができる?
- レアバード
- 次元のひずみを乗り越えられる乗り物。1人乗り。燃料はマナ。
- 霊草マナリーフ
- 太陽や水を必要とせず、マナで成長する霊草。
- レザレノ・カンパニー
- テセアラ1の企業。観光業がメイン。年商は600億ガルド。現会長はリーガル。リーガルの命を受け本社社長はジョルジュが務めている。
- レネゲード
- ユアンが設立した組織。
- マーテルと大いなる実りの融合を解き、大樹カーラーンを復活させることが主目的。
- 存在が明かされないように、構成員はディザイアンを模した格好をしている。
- レネゲードは、衰退世界シルヴァラントの神子を次々に暗殺したため、800年もの間マナの流れが逆転せずテセアラの異常繁栄をもたらした。
- テセアラ王、教皇、ゼロス、ロディルらとは、利用され利用する相互関係を持っている?
- ロイドを捕まえ、クラトスをおびき出し、オリジンの契約を解きエターナルソードを得ようともしていた。
- テセアラにエクスフィアをもたらしたのはレネゲード。
マジェスティックファンタジアン © Azekura