攻略知識集
基礎編
ストーリー編
システム編
小技編
基礎編
- フレインは一騎当千ユニット。序盤は、フレインのレベルを上げれば1人だけでもクリアできる場合が多い。
- 種族間の強弱関係を利用して、戦えば有利である。
- 占領した家や魔法陣の上にユニットを置いておくと、自軍フェイズ開始時にHPの回復と状態異常の回復が行われる。ただし、マナをいくつか消費する。
- ユニットの属性は、移動時にも影響。風なら森の移動コストが1マスで済む。
- ステージごとに隠れたアイテムが落ちていることがある。例えば遺跡の森なら、ウロコとレイピアが落ちている。
- 固定キャラ(マーク、ボルガ、ベルガ、エルミラ)などは、やられても消滅せず、次ステージで再び使える。そのため、捨て駒使うという方法もとれる。
- 経験値は、レベルが高いほど貰えなくなる。高レベルユニット+低レベルユニットだと、パーティ全体で貰える経験値は少なめ。
- ユニットの最大レベルは「30」。
2周目
- クリア後のデータを記録して、ロードすると2周目に突入。
- 初期配置の敵のレベルが10上昇する。1周目終了時の仲間ユニット、アイテムを引き継げる。などの特典がある。
- どうやら3周目以降も同じらしい。
ストーリー編
1.エルミラの分岐
- エルミラは、超古代都市トールクリア後に仲間のままとどまるか、別れるか分岐イベントがある。
- 仲間のままにしたい場合、「浸食洞、熱砂の洞窟、ハーメルの町」の3つのステージの拠点でエルミラと会話するイベントを全て見る必要がある。
- 別れた場合、魔王城で戦うことになる。
システム編
1.支配領域
- ユニットの周囲8マスは、支配領域と呼ばれ敵ユニットは1マス以上進むことができない。
2.戦闘時支援効果
-
このように敵の支配領域に味方がいると、攻撃時に敵の支配領域内にいる未行動の味方ユニットの数だけ攻撃力が上がる。
3.移動コスト
- 森などの移動コストは、ユニットの属性と特性に影響する。
- 例えば、地属性のユニットでも森を移動する際に1マス進むのに2つ移動コストを使うが、エメラルドなどでユニット特性「風」を◎にしておけば移動コストは1で済む。
小技編
1.中断
- 普通のシミュレーションゲームをやっていると、中断データはロードしたら消えるというのが通例。しかし、このゲームでは中断データをロードしても中断データは消えないのでボス戦前にセーブして、失敗したら直前からやりなおしという手段ができる。
- 中断するとタイトル画面に戻されるので若干、面倒でもある。
2.図鑑ユニット穴埋め
- ユニットをクラスチェンジさせて「セーブして中断」か「セーブせずに中断」を行うと、図鑑が更新される。ユニットと契約はできないものの図鑑を更新するだけならこの仕様を利用して、無駄にアイテムを使うことなく、合成の実験や図鑑の更新ができる。
3.遠距離攻撃
- シャーマンなどのスキルの遠距離攻撃の威力はスキル所持者の攻撃力に依存。遠距離攻撃するときだけ強力な武器を装備すると効果的。
4.図鑑ユニットスキル穴埋め
- 図鑑のスキルは、地道にレベルを上げなくともユニット契約前ならば、スキルを修得するレベル以上のユニットをクラスチェンジさせれば登録される。
- 例えば、レベル30の「ファイター」を、まだ契約していない「ソルジャー」にクラスチェンジさせると図鑑の「ソルジャー」のスキル欄に4つスキルが埋まる。
- すでに契約してしまったユニットは、地道に育てるしかない。